幸せ

嬉しい。今、そして今の自分に好きと言えるものが増えた。

ここのブログに書く自分の文章だ。

そしてこのブログだ。

ま、始めたきっかけはオサキアユさんの影響もある。

けど少なからず、前からブログ書いてみたいなぁ。やってみたいなあ。とは思っていました。行動化完了だぜ。

長い間溜め込まれていた感情が言葉になって、できてとても嬉しいですね。

これからもあったこと、想いや感情と感じた事を書いていきます。

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またまたハヌマーン

ちっと、ハヌマーンがかっこよすぎてる

聴き始めたらかっこよすぎてずっと音楽を流し続けてしまうこの感じが久しぶり。

さよならポエジーを初めて聴いた時もこんな感じあったなあ。ずっと聴いちゃう感じ。

聴き心地良くてなんだか初めて聴くのにずっと前から知ってる感じ、「あ、これどこかで聴いたことある」と感じる思い出さや懐かしさを感じたな。懐かし〜

高校生ながらお小遣いでタワレコオンラインを使ってさよならポエジーのCDを買ったり、はたまた友達が私の好きなバンドのCDを誕生日プレゼントとしてくれたこともあったなぁ。

好きなモノをおめでとうって言ってあげる行為ってすごく素敵な事だよね。って結局さよならポエジーの話になっていますが。

兎に角最近よく聴いてしまっているんですよね〜ハヌマーン

全部かっこよくないですか?曲。

今日は初めて『Nice to meet you』を聴いたんですけどイントロから静かめ以外としっとり系な曲なのかな?と思ってたらまあ束の間ですよねギターかっこよすぎ。

山田亮一さんの歌い方好きだな〜。

若者のすべて』初めて聴いた時はリズミカルな音程で歌われたら確かに若者に刺さりそうってフツーな5段階中1くらいの感想だったけどちゃんと歌詞を見て聴いたら、とある若者の社会風景が描かれていてちょっと聴くのが苦しくなってしまった。それくらい私の胸には気持ちが来た、入ってくる曲だった。決してネガティブな意味ではないですよこの感想は。

大事だなぁって、きっと鉄塊って電車のことだろうなって人生が行き詰まっている時に聴いたら私泣いてしまいそうだよ。

「延着の紙面を請うて、長い列 零コンマ 数秒で片付く命」ここの歌詞がめっちゃ好きだな。言葉だけでわかる情景と空気感、描写がすごいと思った。MV作るとしたら駅のホームでイヤホンを聴いた少年がソレを知って身震いをし我に帰る。けど普段通り生活は続いていてソレが起こることは今の社会や日本という国では当たり前になっていて普通になっていく。少年は大学へ通う。そんな感じの物を作るなわたしだったら。MV存在してるのかな何も調べずここに書いてます。悪しからず。

書き進めていて増えていく文字数に自分でも驚きますよ。だって作文とか大っ嫌いだったしさ、好きな事・興味がある事にはとことん文字が意見が感情が思い出が突き進んで行くんですね。まあ面白いこと〜〜

明日も生きるぜえ。

グンナイベイベ〜〜〜

ハヌマーン

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かっこいい。

名前は聞いたことあったから存在は知ってた。

けど、曲を聴いたことがこれまで一回もなかった。

最近のおすすめ音楽(?)として自分のサブスクアカウントに出現してきてというか勝手に再生されてて聴き入ってしまったのがハヌマーンだった。

その時流れてた曲は「ハイカラさんが通る」だったんだけど、まだ三曲くらいしか聴いてないけどギターメロディがバチくそかっこいい。

きゅいんきゅいんきーーん!ってギターとしての役目を果たしすぎているイントロだった。。

にしても音が全部カッコ良過ぎる。曲作りが上手すぎてカッコ良過ぎる。

私曲とか使ったことないけど、作り方すら知らないけどなんかこう言ってしまいたくなるくらいにかっこいいと思った。

これ生でライブを観たら死ぬほどかっこいいのだろうな。

ハヌマーンとしてはもう解散してしまってるみたいだけどバズマザーズとして、はたまた2024年4月1日からバンド活動を始動っていう記事を見たからこれから見ることが出来る、この人がやっているバンドの曲を聴くことができる機会があるのかもしれないと思ってちょっと嬉しくなった。楽しみだな。絶対にライブ、生きているうちに必ず観たい、

そう思った今日この頃でした。

新曲

 

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たまにこう、たまにこうして〜

リズム感とイントロの弾けるシンバル音がたまらないんですよね〜

ワンマン公演でもこの曲やってたんだけどやっぱり生で聴いてもよかった〜〜

曲が始まった瞬間笑顔になっちゃったよ。

冷静に考えてワンマンでアルバム曲全部聴けるってすごい事じゃない?笑

私の知ってる世界だと選び抜かれた曲しかアルバムとはいいやらないイメージだったんだけど違うのかな、あまりアルバムツアーって行ったことないから分からないけれども。

最近は曲を聴くにしてもアルバムの曲順に聴くことに意味を持って聴いてます。💡

作った側の人間ってトラック順とかも考えながら「この曲はここにしようかな、ここに入れようかな」ってきっと多分考えて作っているはずだからそういう思いも知りたいなあ、と思って聴いてる。

さよならポエジーさんの楽曲はどうなのですかね。曲が出来上がった順とかなのかな。どんなのだろう、知りたい知ってみたいしそこを知ることに面白さを感じる。

MUSICAのインタビューを読んでいても思ったけどその曲の成り立ちや制作にあたっての歴史を知ることができるとこれから聴くさよならポエジーの楽曲たちも今より何十億倍と意味を噛み締めて聴くことができるんだよね私は

二束三文/拘束のすべてからSUNGLEGACYまでの歌詞を全読していたんだけども、今に近づくにつれて歌詞に希望の光が宿っているよね。私はそう感じたし思った。

特にアルバム『THREE』。

明日を射たい気持ち、アユさんの心の奥底の気持ちが詩になって曲になっているなあ。って

そう思いましたのさ。

これから「何そのバンド!知らない〜」から「あ、ポエジーね!」って言われることがきっと増えて行くのだろうね

 

ありがとう

さよならポエジーが大好きなんです

以前から書いてはみたかったと思っていたブログをついに開設しました。

題にもあるように私、神戸出身のバンド「さよならポエジー」が大好きなんです。

ライブを観て感じた事や曲を聴いていて感じる事などをただただsnsにつらつら書き進めるのではなくこうして自分の言葉で書き留めて残して、おきたい。

なんなら本人たちに見てほっこり(?)

「ほ〜。こんな事書いてる人いるんや」くらいに思って欲しいくらいです。

読書感想文や論文は死ぬほど苦手でなんなら嫌いを通り越して無感情なのに好きなバンドのことや音楽についてはこうして想いや感情を言葉に出来るものなのねと感じている。

文章力や語彙力、私の言葉で私でいられる言葉で感情でブログ書き進めていこうと思っています。

よろしくお願いします。私とこれから読んでくれるかもしれない人へ

 

#どうぞよろしくね